「デザイナーになりたい人はまずオリカ妄想たくさんしろ
　そしてそのオリカを使ってプレイしろ
　その後

　なぜこのカードを作ったのか？
　そのカードが出て環境はどうなるか？
　どういう枠でパックに収録するか
　このカードがあればデュエルは面白くなるか？
　カテゴリ系作ったならあとどういうカードが追加されれば強くなるか
　このカード目当てパックを買う人はいるのか

　こういったことを考えてもう一回デザインしてみるといい」

作品が世に出て大多数の人がプレイするわけだから当然といえば当然なんだけど、
いざ、そこまで考えてデザインしてる人となると絵描きの中でもかなり限られてくると思う。
カード目当てで買ってくれるよう引き立つデザインにするとか、
何故このカードデザインにしたか、とかまでは常日頃から意識して描いてるけども
環境や後続補填カードのことまでは頭が回っていなかった、というか意識すらしていなかったのが現実。
実際にベテランイラストレーターさんからデザインする上で念頭においている点等、
話を伺ってみたいけど案件が公開不可なのか、誰が描いてるかわからなくて・・・。

兎も角久しぶりにためになる話を聞けたのでモチベーションが上がってきました。
デザインを練っている段階で、もう一度上記の点と照らし合わせてブラッシュアップしていこうと思う。

この前はドラゴン描いたから今度は獣描いちゃうよっていう絵、の制作途中
人外がいるだけでファンタジー要素を簡単に出せるので、
そういったテイストが好きな方には人外を描けるようにしておくことをオススメする。
人間(美少女ばかりとか)しか描いてない人は動物の模写をしてみるだけでも
大きな発見があって高い経験値が手に入るからアウトプットの幅が広がるよ

複合機買ったからようやくスキャンできた
冬コミでヲンさんと初めて会ったときの出来事の話

七人目、徳井義実。お笑い芸人チュートアリアルのイケメンの方です。吉本一のイケメンにも選ばれ自身もネタにしてたりしてますねw　もちろんお笑い芸人としての彼も大好きです。妄想漫才の面白さはハンパない！ネタの数々は日常会話に織り交ぜて生かさせてもらってます＞＜


そしてラスト八人目、Craig David。この人はウチの大好きな歌手のベスト1に君臨する方です！日本では全然メジャーではないですが海外では大人気です。来日した際に地元のラジオに出演し、番組のイメージ曲を即興で作って歌ってたのを聴いた時は衝撃が走りました！元々好きだったのが更に好きになって自分の中では揺るがないものになりました。いつまでも待ってるんで早く新曲出して欲しいです＾＾(笑

四人目、John Francis Daley。BONESっていう海外ドラマの役者さんです。いつも周りに年下に見られたり、その容姿のせいでガキ扱いされるのですが、またそれが可愛かったりするのです。




五人目、hyde。言わずと知れたメジャーバンド「L'Arc-en-Ciel」のボーカルです。日本人なのにカッコイイです！学生の時はよく授業中にhoneyとか歌ってましたw





六人目、Matthew Fox。LOSTっていうこれも海外ドラマの役者さん。スピードレーサーっていうマッハGOGOGOの映画にも出てました。あとヴァンテージ・ポイントっていう映画にも出演されてましたね。関係無いですがボンテージ・ポイントっていう別物の映画を発見して笑いましたw